自分がなぜ暗黙のルールを守るのか...
前回の続きは面倒いのでまた今度(´^∀^`)
タイトルの通りなぜ自分は、雷魚ゲームの暗黙のルールを守り通すのか?について書こうと思う。
まず自分は別に守りたきゃ守ればいいし、ルールなんか知らん!て人も居て当然だと思うんだわな。
一方で雷魚を護る?って形でルールを守る奴らも居るわけだ。
自分もルールを守る派なんだが上記のような思いは一切無い。ハッキリ言うよ雷魚を護ろうなんか一切思わない。ただ相手は生き物だから丁寧には扱うしラインブレイクとかはダメだと思う(お財布の問題もアリ)。
それはどの釣りでもそうだキャッチアンドリリースを基本とする様な釣りをする際は当たり前の話だ。
前置き長いなwここからが本題
なぜ雷魚を護る気が無いのにルールを守るのか。
それはね...
制約がある方がゲーム的には楽しいからだよ
ただそれだけの事。
雷魚なんかしょうみワーム投げたら一撃なんだわ
フロッグしか投げてない池でパンチングとかしてみ?
たぶん面白いくらい釣れるから。
でも自分はそんなに面白く無いんだわ。まずいっぱい釣れたら飽きるし考えなくなる。考えなくなると暇になり
釣りが作業になる。
一方でルールがあれば限られた種類のルアーでその制限の中で答えを出さなきゃならないしハマれば釣れるがハマらなければ何時までも釣れない。
だから楽しいんだよね。その中でも雷魚は「フロッグ」オンリーだからチューニングやテクニック次第で、釣果がすごく変わるんだよね。活性が高かろうが低かろうが
フロッグしか使えないんだからそれなりのチューニングと動かし方、投げるところで釣果が左右されるんです
そして釣れた時はやはり嬉しいんですよ。無闇矢鱈に投げて釣った時以外は...
だから自分はルールを守るんです
あとはフィールドを教えないとかは単に自分があまり人がいる所で釣りをしたくないから教えないだけ。